タグ別アーカイブ: オオサカ堂

オオサカ堂の局留めが進化?!

2013年10月29日のオオサカ堂スタッフブログによりますと、
オオサカ堂の郵便局留めは進化しているそうです。

またもや、オオサカ堂スタッフブログの面白いタイトルです。

局留めが進化するはずないじゃん!

っておもいながらも、ついつい購読・・・・・
進化した理由がわかりました。

オオサカ堂で、郵便局留めを利用したことがある人はわかると思うのですが、
商品を注文してお届け住所などにどうやって書けばいいのかちょっとわかりにくかったんですよね。
自宅住所は必ず必要。郵便局の住所も必要。でもお届け住所欄はひとつしかない。

今回、郵便局留めでの注文の際に新しく、郵便局留め先の入力フォームができたようです。
post_office_form
でもそれだけで進化というオオサカ堂スタッフブログってちょっとオーバーじゃないですか?
って思われる方も多いと思うのですが、それだけじゃないんですよ。
郵便局留めの住所もちゃんと登録して次回注文の際も入力の手間が省けます。
post_office_form2
上の画像のように登録した住所が局留なのか、違うのかがすごくわかりやすくなっています。
これなら家に届けてもらいたくない人も安心して注文することができますね。

オオサカ堂スタッフブログで、「進化するオオサカ堂の郵便局留め」
というのもなるほど。と思いました。

 

オオサカ堂Twitterの開始

2014年5月16日のオオサカ堂スタッフブログによりますと、
オオサカ堂Twitter(ツイッター)がスタートしたそうです。
osakadotw
オオサカ堂スタッフブログによりますと、FacebookはあるのになぜTwitterはないのか?と問い合わせもあった模様です。
会社の上司とかでもTwitterはやっているが、Facebookはやっていない人が多い気がしますが、
やはり、オオサカ堂の利用している人には年配の人も多いのでしょうか?

Twitter(ツイッター)とは140文字の短い、文章を登録している人たちで、共有するサービスです。
これは同じようなことに興味を持っている人とつながるとその人達と情報を共有ができるのです。
これは、趣味とかだけに利用されているわけではないんです。
地域の防災連絡にだって使用されています。
土砂崩れで埋もれた人がTwitterに文章を投稿してそれが広がって助けられたなんてニュースもあるぐらいですよ。
投稿することを「ツイート」といいますが、これは「鳥のさえずり」のこと。
難しく考える前に思ったことを投稿できるのです。

オオサカ堂のツイッターでもいろいろなことがつぶやかれているようですよ。

オオサカ堂Facebookの開始

2014年4月9日のオオサカ堂スタッフブログによりますと、
オオサカ堂Facebookがスタートしたそうです。
osakadoFB

Facebookって言えばやはり『いいね』ですかね。
日本では「いいね」なので、これはいいねっていうのが普通だと思っていたのは自分だけでしょうか。
世界で使用されているFacebook。日本で使用されているものは日本語版です。
そうです、海外では「いいね!」ではなく「LIKE」なんです。
「いいね!」のボタンはいいか、悪いかじゃなく、好きか嫌いかって言うことなのでしょうか。

この日のオオサカ堂スタッフブログにも是非オオサカ堂Facebookも「いいね!」お願いしますとのことです。

そもそもFacebook(フェイスブック)とは何?という方のために補足。
元々はハーバード大学生向けに利用されていたインターネットを利用したソーシャル・ネットワーキング・サービス。これが地域の大学に広がり、世界に広がりました。
日本語版は2008年に公開されて今や、世界で、10億人を超える登録者がいます。

登録は実名での登録制となっているため、プロフィールの詳細を登録することにより昔の同級生とつながったりすることも出来ます。

今回オオサカ堂スタッフブログの中に出てきたファイスブックの「いいね!」
これはこのフェイスブックに写真や記事などをアップした時に自動的につくボタンで、
それを見た人が共感した時などに押せるようになってます。
わざわざコメントを残すのは手間隙かかりますが、ボタンを押すだけなら簡単ですよね。